生まれて0歳6か月、誕生から205日目
【離乳食について】離乳食を始めた人も多い時期でしょう。これまで飲むだけだった赤ちゃんが、固形物をスプーンを使って食べ始めるわけですから、新しい挑戦です。うまく食べられなかったり、興味が向かなかったりしても、ふつうのこと。食べ出す時期はそれぞれなので、あまりあせらずいきましょう。
離乳食をあげるには、午前中の眠くなく、あまり空腹すぎない、そんな時間帯がよいタイミングです。午前中がよいのは、初めて食べさせるもので、もしもアレルギー反応があった場合などに、すぐ医療機関に行ける時間だからです。さらに、朝の光をしっかり浴びて少し遊んだ後だと、食欲が出てくることがあります。食べ物の温度や形状によって、好みがあることもあります。いろいろ試してみましょう。
<大和市より>
[もぐもぐ(かみかみ)教室に参加しましょう] 離乳食の量や硬さの紹介、2回食・3回食への進め方などのお話や、離乳食の固さや味付けの確認(試食)を保健福祉センター1階で行います。生後6か月から8か月頃のお子さん(第1子)と保護者(2名まで可)が対象です。
日程は、市HPまたは「広報やまと」で確認できます。申し込みは電話か直接窓口にて、先着順で受け付けています。
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お問合せ:すくすく子育て課 母子保健係(保健福祉センター2階)
電話:046-260-5609
※赤ちゃんとママの状態はあくまで一般的なものであり、個人差があります。