新型コロナワクチン接種について

2023年05月01日

新型コロナワクチンは、生後6か月以上から接種できます。
※ワクチンの接種は強制ではありません。ワクチンの効果と副反応、予防接種健康被害救済制度について理解した上で、接種に同意した場合に受けることができます。また、16歳未満の方は、原則、保護者の方の同意と同伴が必要です。

新型コロナワクチンは、ほかのワクチンとの同時接種はできません。同時期に新型コロナワクチン以外のワクチンを接種するときは、2週間以上あけてください。インフルエンザワクチンのみ、間隔をあけずに同時接種が可能です。

新型コロナワクチンの接種時には、接種歴の確認と接種済証貼付のため、親子健康手帳(母子健康手帳)をお持ちください。

本ワクチンの接種は、無料です。

「乳幼児接種(生後6か月から4歳まで)について」
>>詳細はこちら

「小児接種(5歳から11歳まで)について」
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「16歳未満の方の予防接種について」
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