2022年・39週 ~E型肝炎、新型コロナウイルス感染症、手足口病~

2022年10月07日

今週の注目感染症 
2022年・39週(9月26日~10月2日)

~E型肝炎~
E型肝炎は、E型肝炎ウイルスにより引き起こされます。
E型肝炎ウイルスに感染すると急性肝炎を引き起こし、ときには劇症肝炎とよばれる重篤な肝炎を発症します。
B型肝炎やC型肝炎のように慢性化することはまれですが、同じように急性肝炎を引き起こすA型肝炎に比べて致死率が高く注意が必要です。
E型肝炎ウイルスは糞便中に存在しており、汚染された水や食べ物を摂取することで感染します。
また野生のイノシシやシカの肉を食べて感染することもあります。
予防として飲料水や食べ物の衛生状態に注意し、野生のイノシシやシカの肉を食べる際はよく加熱するようにしましょう。

~新型コロナウイルス感染症~
>>詳細はこちら
2022年第39週の報告数は15,867例となり、前週23,530例とくらべて減少しています(※患者情報の変更により、前週と数字が異なる場合があります)。
感染拡大を防ぐために、適切な場面でのマスク着用、手洗い、三密の回避等の基本的感染予防の徹底をお願いします。
また、神奈川県が公開している情報などで感染時にとるべき行動を確認しておきましょう。

~手足口病~
>>詳細はこちら
県内全域で警報レベル(5)を下回りました。

【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和4年10月6日更新)

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