2022年・22週 ~感染性胃腸炎、百日咳、新型コロナウイルス感染症~

2022年06月10日

今週の注目感染症 
2022年・22週(5月30日~6月5日)

~感染性胃腸炎~
>>詳細はこちら

~百日咳~
百日咳は百日咳菌による呼吸器感染症です。
現在日本では定期予防接種の対象疾患になっています。
近年では乳幼児期の予防接種の効果が減弱した成人の発病がみられます。
主な症状は激しい咳です。
短い咳が連続的に続き、最後に大きく息を吸い込んで痰を出しておさまるという特徴的な症状を呈します。
成人は比較的軽い症状で経過しますが、乳児は無呼吸発作など重篤になる場合もあり注意が必要です。
治療には抗菌薬が有効です。

~新型コロナウイルス感染症~
>>詳細はこちら
2022年第22週の報告数は6,939例となり、前週10,749例とくらべて減少しています(※患者情報の変更により、前週と数字が異なる場合があります)。
令和4年5月20日に厚生労働省より「マスク着用の考え方及び修学前児の取扱い」が示されました。
熱中症予防のためにマスクを外してもよい場面を把握し、適度な水分補給をしましょう。
感染拡大を防ぐために、適切な場面でのマスク着用、手洗い、三密の回避等の基本的感染予防の徹底をお願いします。
また、神奈川県が公開している情報などで感染時にとるべき行動を確認しておきましょう。

【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和4年6月9日更新)

戻る
メニュー
HOME 予定 知識 HELP