平成25年・27週~風しん・腸管出血性大腸菌感染症~

2013年07月12日

今週の注目感染症  平成25年・27週(7月1日~7月7日)

~風しん~
第27週に神奈川県で38例の報告があり、20歳代~40歳代男性を中心に報告数が多い状況が続いています。
妊婦さんが風しんウイルスに感染すると、白内障、先天性心疾患、難聴などをもった赤ちゃん(先天性風しん症候群)が生まれることがあります。
予防には周囲の方を含めたワクチン接種が大切です。
~腸管出血性大腸菌感染症~
第27週に神奈川県で11例の報告があり、報告数が急増しています。
腸管出血性大腸菌感染症は、ベロ毒素を産生する腸管出血性大腸菌に感染することで発症します。
汚染された食品や感染者の便を介して感染します。
予防のために、汚染される可能性のある食品は十分に加熱し、調理器具の消毒・殺菌などに注意しましょう。
トイレの後、食事の前などは、石鹸と流水で十分な手洗いを心がけましょう。
【神奈川県感染症情報センターより参照】
(平成25年7月11日更新)

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