予防接種を受ける前に

■予防接種を受けに行く前に
1)対象者は大和市民です
大和市の住民基本台帳に記録されている方、または出入国管理及び難民認定法の規定により仮放免され本市に居住している方が対象です。転出した場合(転出確定日を含む)は受けられません(全額自己負担となります)。転出先の市町村にお問い合わせください。
2)予防接種を受ける時は必ず「予防接種と子どもの健康」を読んでください
予防接種の効果や副反応などについて理解した上で、接種に同意したときに限り、接種が行われます。
3)予防接種を受ける時は保護者同伴が原則です
日ごろよりお子さんの健康状態がわかる親族の同伴でも受けることができます。
ただし、保護者からの委任状が必要です。委任状は市ホームページからダウンロードできます。
4)予防接種は健康状態が良いときに受けるのが原則です
当日は、朝からお子さんの状態をよく観察し、ふだんと変わったところのないことを確認するようにしましょう。
少しでも熱があったり、かぜぎみのとき、食欲のないとき、ふだんと様子がちがうときなどは、無理せず、次の機会に受けてください。
5)病気が治ってから、一定の期間をあける必要があります
・突発性発しん、手足口病、伝染性紅斑などにかかった場合、治って1~2週間以上
・風しん、おたふくかぜ、水ぼうそうなどにかかった場合、治って2~4週間以上
・麻しんにかかった場合、治って4週間以上
・けいれん(ひきつけ)をおこした場合、最低2~3か月以上
その他、症状や治療(ガンマグロブリン等)によってあける間隔が異なります。
6)予診票は接種する医師への大切な情報です
予診票は、子どもの安全を図り、健康状態を把握する目的で提出していただくものです。
責任をもって記入するようにしましょう。

 ■予防接種を受けることができない方
1)明らかに発熱(通常37.5℃以上をいいます。)している方
2)重篤(じゅうとく)な急性疾患にかかっていることが明らかな方
  急性で重症な病気で薬をのむ必要のあるような人は、その後の病気の変化もわからないことから、その日は接種を受けないのが原則です。
3)その日に受ける予防接種の接種液に含まれる成分で、アナフィラキシー(※)を起こしたことが明らかな方
4)BCG接種の場合においては、外傷等によるケロイドの認められる方
5)B型肝炎の場合においては、母子感染予防として出生後にB型肝炎ワクチンの接種を受けた方
その他、上の?~?に当てはまらなくても、医師が接種不適当と判断した時は予防接種を受けることはできません。
※アナフィラキシー : 通常接種後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応。汗がたくさん出る、顔が急に腫(は)れる、全身にひどいじんましんが出るほか、はきけ、嘔吐(おうと)、声が出にくい、息が苦しいなどの症状に続きショック状態になるようなはげしい全身反応のこと。

■予防接種を受ける際に注意を要する方
次の項目に該当すると思われる人は、主治医がいる場合には必ず前もって診察を受け、予防接種を受けてよいかどうかを判断してもらいましょう。受ける場合には、その医師のいる医療機関で接種を受けるか、他の医療機関で接種する場合には、医師から診断書又は意見書をもらい予防接種を受けるようにしてください。
1)心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気や発育障害などで治療を受けている方
2)予防接種で、接種後2日以内に発熱のみられた方及び発疹、じんましんなどアレルギーを疑う症状がみられたことがある方
3)過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことがある方
けいれん(ひきつけ)の起こった年齢、そのとき熱があったか、熱がなかったか、その後起こっているか、受けるワクチンの種類などで条件が異なります。必ず、かかりつけ医と事前によく相談しましょう。
4)過去に免疫不全の診断がなされている方及び近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
5)ワクチンにはその製造過程における培養に使う卵の成分、抗生物質、安定剤などが入っているものがあるので、これらにアレルギーがあるといわれたことのある方

■予防接種を受けた後の一般的な注意事項
1)予防接種を受けたあと30分間は、医療機関(接種会場)でお子さんの様子を観察するか、医師とすぐ連絡をとれるようにしておきましょう。急な副反応はこの間に起こることがあります。
2)接種後、生ワクチンでは4週間、不活化ワクチンでは1週間は副反応の出現に注意しましょう。
3)接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。
4)当日は、はげしい運動はさけましょう。
5)接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。
戻る
メニュー
HOME 予定 知識 HELP