2022年・3週 ~感染性胃腸炎、新型コロナウイルス感染症~

2022年01月28日

今週の注目感染症 
2022年・3週(1月17日~1月23日)

~感染性胃腸炎~
今週、神奈川県では1,522件の報告がありました。
感染性胃腸炎はウイルスや細菌などの病原体によって引き起こされる胃腸炎です。
冬に流行する感染性胃腸炎の原因の多くはウイルスとされています。
特に感染力の強いノロウイルスに注意が必要です。
ウイルスに汚染されたカキなどの二枚貝を食べて感染する場合があります。
ノロウイルスに感染すると激しい下痢や嘔吐、発熱がみられます。
特別な治療薬や予防接種は有りません。
またノロウイルスに対してはアルコールでは消毒効果が不十分です。
感染者の嘔吐物や糞便にもウイルスが含まれますので、次亜塩素酸ナトリウムを使用して適切に処理し、処理後の手洗いは十分に行いましょう。

~新型コロナウイルス感染症~
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2022年第3週の報告数は20,091例となり、前週6,738例とくらべ大幅に増加しています(※患者情報の変更により、前週と数字が異なる場合があります)。
感染が急拡大しているため神奈川県では特措法に基づくまん延防止等重点措置が実施されます。
期間は2022年1月21日から2月13日までで、対象地域は県内全市町村です。
措置内容の詳細については県ホームページの『特措法に基づくまん延防止等重点措置に係る神奈川県実施方針』をご確認ください。
感染拡大をくい止めるために、マスク着用、手洗い、三密の回避等の基本的感染予防の徹底をお願いします。

【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和4年1月28日更新)

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