2022年・20週 ~感染性胃腸炎、RSウイルス感染症、新型コロナウイルス感染症~

2022年05月27日

今週の注目感染症 
2022年・20週(5月16日~5月22日)

~感染性胃腸炎~
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~RSウイルス感染症~
神奈川県で今週、RSウイルス感染症報告数が24件(定点当たり0.11)ありました。
RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による、乳幼児に多くみられる急性呼吸器感染症です。
発熱、鼻水などの症状が続き、多くは軽症で治りますが、乳児(特に生後3か月未満)や基礎疾患を持つ小児が感染すると、細気管支炎や肺炎を起こして重症化するリスクが高くなります。
国内では、冬に流行のピークが見られましたが、近年は7~8月頃から報告が増える傾向があります。
また昨年は4月末ころから報告数が増加し感染の大流行がみられました。
RSウイルスは、感染している人の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことや、ウイルスの付着した手で口や鼻などの粘膜を触ることで感染します。
流水・石鹸による十分な手洗い、手指消毒、手を触れる場所の消毒、咳エチケット(咳・くしゃみが出る場合はマスク着用)などを行い、感染を予防しましょう。

~新型コロナウイルス感染症~
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2022年第20週の報告数は12,720例となり、前週14,039例とくらべて減少していますが、依然として高い水準を維持しています(※患者情報の変更により、前週と数字が異なる場合があります)。
感染拡大を防ぐために、マスク着用、手洗い、三密の回避等の基本的感染予防の徹底をお願いします。
また、神奈川県が公開している情報などで感染時にとるべき行動を確認しておきましょう。

【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和4年5月26日更新)

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