令和元年・25週~伝染性紅斑、水痘、手足口病~

今週の注目感染症  令和元年・25週(6月17日~6月23日)

~手足口病~
手足口病は、口の中や手、足などに現れる水疱(水ぶくれ)が特徴の急性ウイルス感染症で、主に夏に乳幼児の間で流行します。
今週、県内で報告が増えている地域がありました。
飛沫感染、接触感染、糞口感染(便中に出たウイルスが口に入って感染)で広がりますので、適切な排泄物の処理、石けんを使った手洗いを心がけて感染を予防しましょう。
消毒には次亜塩素酸ナトリウム希釈液が有効です。

~麻しん・風しん~
県内で報告が続いています。

今週の定点把握対象疾患

・伝染性紅斑の定点当たりの報告数は、平塚保健福祉事務所秦野センター管内(3.00) 、小田原保健福祉事務所管内(3.00)で警報レベル(2)を超えています。

・水痘の定点当たりの報告数は、鎌倉保健福祉事務所三崎センター管内(1.00)で注意報レベル(1)です。

・手足口病の定点当たりの報告数は、川崎市(4.57)、横浜市(3.47)、厚木保健福祉事務所管内(2.36)、鎌倉保健福祉事務所三崎センター管内(2.00)でやや高くなっています。

【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和元年6月27日更新)

戻る
メニュー
HOME 予定 知識 HELP