2021年・43週 ~結核、新型コロナウイルス感染症~

2021年11月05日

今週の注目感染症
2021年・43週(10月25日~10月31日)

~結核~
今週は神奈川県で17例の結核の報告がありました。
神奈川県内では毎年1000件以上の新規患者報告があり、過去の病気ではありません。
結核は長く続くかぜに似た症状が特徴的です。
結核は早期に発見すれば内服薬で確実な治療が可能な一方、症状を放置し重症化すると命にかかわる病気です。
2週間以上発熱、咳、鼻汁等の症状が続く場合には病院を受診しましょう。
また、定期健康診断で異常を指摘された場合は放置せず、必ず精密検査を受けましょう。

~新型コロナウイルス感染症~
>>詳細はこちら
今週の報告数は76例となり、前週132例から減少しています(※患者情報の変更により、前週と数字が異なる場合があります)。
神奈川県は10月25日から11月30日までを「基本的対策徹底期間」と位置づけ、県民、事業者の皆さんに感染防止対策の徹底をお願いしています。
(詳細は、神奈川県ホームページ参照 >>詳細はこちら
神奈川県で実施している変異株モニタリングの結果では、現在の流行の大半はデルタ株によるものと分かっていますが、流行株が変わっても、基本的な感染対策は十分に有効です。
今後も手洗い・マスク着用といった従来の行動維持を心がけてください。

【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和3年11月5日更新)

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