2020年・42週 ~レプトスピラ症、腸管出血性大腸菌感染症、新型コロナウイルス感染症~

今週の注目感染症  2020年・42週(10月12日~10月18日)

~レプトスピラ症~
病原性レプトスピラという細菌による感染症で、風邪様症状のみの軽症型から黄疸、出血、腎障害を伴う重症型(ワイル病)まで様々な病態がみられます。
熱帯、亜熱帯地方に多くみられ、国内では沖縄県で発生しています。
保菌動物(ネズミなど)の尿で汚染された水や土壌から経皮的あるいは経口的に感染します。
神奈川県内の過去の報告でも、東南アジアや沖縄県で川のレジャーの際に感染した例が多くなっています。
流行地域では不用意に水に入らないこと、特に洪水の後には水や土壌が汚染されるため、絶対に入らないことが感染予防に重要です。

~腸管出血性大腸菌感染症~
>>詳細はこちら

~新型コロナウイルス感染症~
>>詳細はこちら
今週の報告数は434例となり、前週(372例)より増加しています。
引き続き身体的距離の確保、マスクの着用、手洗い、3密(密集、密接、密閉)の回避などに注意し、感染を予防しましょう。

【参考】
新型コロナウイルス感染症について(神奈川県HP)
>>詳細はこちら

県内の最新動向(神奈川県HP)
>>詳細はこちら

新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況(神奈川県HP)
>>詳細はこちら

新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省HP)
>>詳細はこちら

新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 関連情報ページ(国立感染症研究所HP)
>>詳細はこちら


【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和2年10月22日更新)

戻る
メニュー
HOME 予定 知識 HELP