2020年・41週 ~腸管出血性大腸菌感染症、新型コロナウイルス感染症~

今週の注目感染症  2020年・41週(10月5日~10月11日)

~腸管出血性大腸菌感染症~
今週も県内で10例の報告があり、引き続きO157が目立ちます。
年齢別では、20歳代から30歳代の若年層に比較的多く報告されています。
汚染された食品や、感染者の便等を介して感染し、主な症状は下痢と腹痛ですが、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症を起こして死に至ることもあります。
感染予防のため下記に注意するとともに、強い腹痛や下痢(特に血便)の症状がある場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。

【感染予防のためにできること】
① 食前やトイレの後に石鹸と流水で十分な手洗いをする
② 調理器具の消毒・殺菌を確実に行う
③ 肉・肉製品の調理の際には中心部75℃以上で1分間以上加熱する
④ 生野菜はよく水洗いをする など
* アウトドアのような慣れない環境では感染予防策が不十分になりやすく、特に注意が必要です。

~新型コロナウイルス感染症~
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今週の報告数は372例となり、前週(394例)より若干減少していますが、報告が多い状況は続いています。
引き続き身体的距離の確保、マスクの着用、手洗い、3密(密集、密接、密閉)の回避などに注意し、感染を予防しましょう。

【参考】
新型コロナウイルス感染症について(神奈川県HP)
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県内の最新動向(神奈川県HP)
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新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況(神奈川県HP)
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新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省HP)
>>詳細はこちら


新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 関連情報ページ(国立感染症研究所HP)
>>詳細はこちら


【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和2年10月15日更新)

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