2021年・45週 ~手足口病、新型コロナウイルス感染症~

2021年11月19日

今週の注目感染症
2021年・45週(11月8日~11月14日)

~手足口病~
今週神奈川県では142例(定点当たり0.64)の報告がありました。
手足口病はコクサッキーA群ウイルスとエンテロウイルス71型が原因となる感染症です。
主な症状は手、足、口の中にできる水疱性の発疹です。
主な感染経路は咳やくしゃみなどの飛沫感染と、水疱の内容物や便に排出されたウイルスが手などを介して口や目などの粘膜に入って感染する、経口感染、接触感染があります。
予防接種や特別な治療法は有りません。
例年夏季に流行しますが、神奈川県内では45週までの数週間、報告数が増加傾向にあり注意が必要です。
予防には咳エチケットや手洗いが有効です。


~新型コロナウイルス感染症~
>>詳細はこちら
今週の報告数は96例となり、前週76例とくらべてやや増加傾向です(※患者情報の変更により、前週と数字が異なる場合があります)。
神奈川県は10月25日から11月30日までを「基本的対策徹底期間」と位置づけ、県民、事業者の皆さんに感染防止対策の徹底をお願いしています。
(詳細は、神奈川県ホームページ参照 >>詳細はこちら
神奈川県で実施していた変異株モニタリングの結果により、現在の流行の大半はデルタ株によるものと分かっています。
今後流行株が変わっても、基本的な感染対策は十分に有効です。
今後も手洗い・マスク着用といった従来の行動維持を心がけてください。

【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和3年11月18日更新)

戻る
メニュー
HOME 予定 知識 HELP