令和元年・26週~手足口病、咽頭結膜熱、水痘~

今週の注目感染症  令和元年・26週(6月24日~6月30日)

~手足口病~
今週、神奈川県の定点当たり報告数が警報レベル(5)を超えました。
手足口病は、口の中や手、足などに現れる水疱性(水ぶくれ)発疹が特徴の急性ウイルス感染症で、主に夏に乳幼児の間で流行します。
飛沫感染、接触感染、糞口感染(便中に出たウイルスが口に入って感染)で広がりますので、適切な排泄物の処理、石けんを使った手洗いを心がけて感染を予防しましょう。
消毒には次亜塩素酸ナトリウム希釈液が有効です。

~風しん~
県内で報告が続いています。

今週の定点把握対象疾患

・手足口病の定点当たりの報告数は、全県(5.23)、川崎市(8.76)、横浜市(6.84)、鎌倉保健福祉事務所三崎センター管内(6.00)で警報レベル(5)を超えています。

・咽頭結膜熱の定点当たりの報告数は、鎌倉保健福祉事務所三崎センター管内(3.50)で警報レベル(3)を超えています。

・水痘の定点当たりの報告数は、鎌倉保健福祉事務所管内(1.83)、厚木保健福祉事務所大和センター管内(1.71)、川崎市(1.05)で注意報レベル(1)を超えています。

【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和元年7月4日更新)

戻る
メニュー
HOME 予定 知識 HELP