平成25年・13週~風しん~

今週の注目感染症 平成25年・13週 (3月25日~3月31日)

~風しん~。
第13週に神奈川県で60例の報告があり、例年と比べて最も風しんの報告数が多くなっています。
特に30歳代から40歳代の男性の報告が多くなっています。
風しんは、風しんウイルスによる感染症で、感染から14~21日間の潜伏期間ののち、発熱、発疹、リンパ節腫脹などの症状がみられます。
基本的には予後良好な疾患ですが、妊娠初期の妊婦さんが風しんウイルスに感染すると、生まれてくる赤ちゃんが、白内障、先天性心疾患、難聴などの「先天性風しん症候群」という病気にかかることがあるため、注意が必要です。
予防するには、風しんワクチンの接種が必要ですが、妊娠中の方は接種することはできません。
麻しん・風しんワクチンで、麻しんと風しんを予防することができますので、風しんにかかったことがない方や予防接種を受けたことが明らかでない方は、予防接種を受けるようにしましょう。
【神奈川県感染症情報センターより参照】

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